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きいのみかんは、

愛媛の興居島(ごごしま)

というみかんが美味しい

島で育てられています

 

現在園地では、コタツみかんとして馴染み深い温州みかんから、愛媛でしか作られない希少品種まで全部で8種類のみかんを育てています。おいしく実り、収穫・販売を始めるのは11月から4月の間です。それぞれの時期で一番おいしい種類のものをお届けします。

​YouTubeもやってるよ

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なぜ興居島のみかんは美味しいか?

興居島は愛媛県松山市の市内から車と船で1時間ほどの距離にあります。

瀬戸内の風を浴び、島全体がミネラル豊富な土壌に恵まれています。

そんな土からは、甘味が強くそして酸味もしっかりある濃厚な味わいのみかんが育ちます。

興居島の恵まれた環境は美味しいみかんの大事な要素ですが、さらにきいのみかんの美味しさは経験豊富で暖かい島の大先輩農家の方々の力によって支えられています。農表技術の習得をサポートしていただいたり、農作業のアドバイスを助言いただいたりだけでなく、日々の生活に至るまで、多くの人に多くの場面でサポートしていただいています。

島の環境と人の温かさに恵まれ、興居島では美味しいみかんができます。

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